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郵送での登記簿謄本の取り方

登記簿謄本は以前は該当する会社の本店所在地を管轄する法務局にいって交付申請をしないと取得ができませんでしたが、今は郵送でも登記簿謄本を取得することができます。

これも規制緩和?でしょうか。時間的に余裕があって、法務局までが遠い場合などは、郵送で登記簿謄本を申請して取る方法もいいと思います。

郵送で登記簿謄本を取る場合、まず登記簿謄本交付申請書が必要になります。

申請書は登記事項証明書交付申請書をプリントして使って下さい。

まず、窓口に来た人の住所氏名の欄にあなたの住所氏名を記入します。
申請人とカッコ書きのある欄です。

次に、登記簿謄本を取得したい会社の商号を正確に記入します。略したりしないようにしてください。
その下に会社の本店の所在地を記入します。これもその会社の登記してある本店所在地を正確に記入します。

次の欄に会社等法人番号を書く欄がありますが、これは分かれば書いたほうがいいですが、書いていなくても問題ありませんので分からなければ書かなくていいです。

次に必要な登記簿謄本の種類を選びます。
分からない場合は履歴事項証明書を請求すると、その会社のいままでも登記の変遷が分かるのでいいと思います。
しかし、必要な情報が今現在だけでいいのであれば、かえって履歴事項証明書ではごちゃごちゃで分かりにくいかもしれませんので現在事項証明書でいいと思います。

その下にある一部事項証明書、代表者事項証明書などはその証明書が求められている場合にとる性質のものなので、一般的にはあまり取ることのないものです。

請求通数という欄に必要な登記簿謄本の部数を記入します。

これで申請書への記入は終わりです。

郵送先は登記簿謄本を取る会社の本店所在地を管轄する法務局になります。

そして、必ず返信用の封筒にあなたの住所氏名を記入して必要な切手を貼り同封します。

ここまでできたら封をせずに郵便局へ行きましょう。

郵便局で登記穂謄本の郵送申請に必要な登記印紙を購入します。
ほとんどの郵便局で登記印紙は販売されていますが、まれに小さい郵便局の場合置いてないことがあります。
登記簿謄本の交付申請手数料は、1部1,000円ですので、必要な額の登記印紙を購入して登記事項交付申請書の該当欄に貼り付けます。

収入印紙ではなく登記印紙ですので間違いのないように注意してください。

登記印紙を貼ったら後は郵送すれば完了です。

郵送での登記簿謄本の取得は、そんなに難しいことはありませんので一度経験しておくといいかもしれませんね。


*登記簿謄本の申請手数料は、登記簿謄本の枚数が10枚を超えると加算されます。

ご自身で取得するのが面倒とか、法務局に行く時間がないときは、
登記簿謄本取得代行センターを利用するのがいいですよ。


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